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ネットビジネスで稼ぐための勉強法!販売とマーケティング戦略

ネットで稼ぐための発想法や勉強法、マーケッティングや販売戦略、コピーライティングなどを語りまくり。お金を稼ぎたいのならこれを読め!!

今すぐ潰れそうなインド風イタリアンレストランに学んだこと・・・。

ネットビジネスと勉強法

ビジネスは成功者よりも失敗者から学べという逆転の法則がある。いわゆる反面教師である。というわけで、ネットビジネス界の大物さんたちが、たまにやる思考逆転法。アイデアの作り方ということでみなさんに紹介したい。

このブログを書いている現在実は誰も入りそうのないイタリアンレストランにいて書いているのだが、一流ホテルの食事をしている以上に頭が活性化される。

ここはとある駅から徒歩1分の好物件。誰でも知っている若者たちが集まる憧れの人気スポットである。

この店から外を見ているひっきりなしに人が通るし、中を覗き込む若い子のグループもいる。

 

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でもみんな通り過ぎてしまう(笑)その理由ははっきりしている。

コンセプトがゼロだからだ。

まずここの店の欠点を上げよう

① オシャレスポットなのに家具が超ダサい。

市役所のパイプ椅子に毛が生えたようなもの。きれいにニスが塗られているが、安っぽさを与えるのはイタリアのイメージにまったくマッチしていないカラーリング。この一点。今すぐ塗りなおせ!!

② 店内の雰囲気がバラバラ

壁には一生懸命イタリア風のメニューが落書きしてあるのに、なぜか店内の曲はインドの歌。ありえない(笑)きっと店員が好きな歌をかけているのだ。客より自分たちの居心地を重視した結果このような惨事となっている。「ぼんぼんボボボん♪」「ぼぼん♪」「パッパラッパー♪」ってなんの曲だよ?

③ 服がなぜか真っ黒

意味が分からない。黒にすると汚れが目立たないからだろうか?確かにセレブチックに作りあげるのならば白黒はあり。でもなぜ帽子も黒いのか??いますぐ白に変えろ!

④ 皿が給食のプレートレベル

100均で買えばもう少しましなお皿が買えるのに・・・。料理は見た目で決まることを知らない。これでおそらく女性客の8割を逃している。明日朝一番でダイソーに行け!

⑤ なぜかアンティーク調のシャンデリアが天井に!

インドとイタリアのコラボがコンセプトなのに、フランス式のアンティークなシャンデリアが並んでいる。意味が分からない。光量が下がって店が暗い。雰囲気があるのではなくて薄気味悪い。ロウソクはどこに行った??キャンドルジュンに相談しろ!

⑥ 看板メニューがない

アフィリエイトで言えばキラーサイト。ランディングページ。一点だけでも光るメニューが無いのでどれを選べばいいのか分からない。押し売りはだめだけど、自信も感じられない。

⑦ 厨房が丸見えだが火が見えない

何のための厨房だ!?作っている所が勢いを見せるのに、安っぽい調理器具だけがならんでいる。どう見ても興を削がれる・・。


とまあ、いくらでも書けそう。


で、気になる味は?というと・・・?

おどろくことに「ウマい!!」のである。いや、ホントに。

特に驚いたのが500円のハウスワイン。アメリカ産だというが、この周りの中ではぴか一。スパイシーで酸味のバランスも良い。

そしてキーマナンのピザもうまい!!肉厚のナンの上にかかったカレーソースが絶妙。インドならではの生のハーブの味が生きている!!コリアンダー,カルダモン,ガラムマサラ。さすがインド。

そして、ワインの銘柄を聞き、ワインをほめた時の店員さんの笑顔も素敵!さすが外国人。海外では当たり前の態度だけど、日本では通用しない。でも純真な人々。いい人で良い味。


なのに・・・。客がゼロ(笑)

統一感が無いと、ネットでもリアルでも嫌われてしまう典型すぎて勉強になることこの上ない。チェンジしなければこの店は3か月と持たないだろう。体力切れ(資本切れ)で損益分岐点でマイナス続き。

間違いなく潰れてしまう。リアルビジネスはこれだから怖い。

うまいのに・・・。

というわけで、このブログ読者さんには敢えてお勧めしたい。

いかにも潰れそう!絶対にこの店で食いたくないっていうレストランに、メモ帳かノートパソコン持参で入ってみよう♪

今日の私のようにメチャクチャアイデアが生まれると思う。